音楽CATSUどう?

CATSUのブログです。暇つぶしのお役に立てれば・・・。ライブ情報なんかもこちらから発信しますので、たまにチェックを

今夜はエビシャン!

昨日はあんなに勢いよく降った東京の雪でしたが、あっという間にほとんど融けてしまいましたね。雪国仕様のスノージョギングシューズで雪上ランを楽しみました。雪の中のあの静寂が好きです。都内の雪は長続きしないのが残念でなりません。

今夜は恵比寿のアートカフェでのエビシャンです。雪の心配も去りましたので、今夜はゆっくりシャンソンでも楽しんでいってくださいませ。

18時オープン、19時30分スタート。
4,000円ワンドリンク付です。






CATSU
  1. 2018/01/23(火) 13:47:10|
  2. 未分類

第4回沖縄サバイバルラン400km 回想記 結

今日は18時から内幸町ホールで、ニューイヤーコンサートに出演してまいります。昼からリハーサルなので、とりあえず今から気合を入れに河川敷を走って来ます。23日(火)は19時30分~、恵比寿のアートカフェ・フレンズにて、恵比寿でシャンソン、エビシャンがありますのでよろしければ。

では、回想記。今回で終わります。


小波蔵の交差点から喜屋武岬まで、看板では3kmとなっているが実際にはもう少し長い。さらに道が暗く入り組んでいるので、なかなかすんなり往復するのは難しい。プラスアルファの余裕を持って喜屋武岬には行くようにしたいものだ。小波蔵の交差点を通過したのが20時40分頃。残り21kmで3時間以上貯金ができていた。途中、前を走っていたUさんとすれ違う。喜屋武岬の灯台の光が、眩いばかりに目には飛び込んでくるものの、なかなか近づいてこない。道が間違っているんじゃないか。せっかく作った貯金をロス島ってしているんじゃないかという不安が焦りとなる。真っ暗な闇の中を、ただその光を頼りに走っていく。大海原を漂流者している気分だ。やっとの思いで喜屋武岬にたどり着く。21時を少し回ったところ。あとはもうゴールまではほぼまっすぐ辿るだけだ。時速6~6,5kmぐらいをキープできればサブ60hが達成できる。ここで確信に変わった。最後は少し余裕を持って、ウィニングランの気持ちでいける。小波蔵の交差点を左折して、1kmほどで国道331号線に合流する。ここからは歩道の広い走りやすい区間だ。途中、大橋の歩道の入り口が分かりづらい所がある。橋の真下、道路の中央にある。左側の歩道を走り続けていると通り過ぎてしまうので要注意だ。こんな感じで橋のアップダウンがいくつかあるが他は比較的走りやすい。残り約7km地点の道の駅豊里にも例年最後のエイドポイントが出ている。この日も0時近くだったにも関わらずSさんが出迎えてくれた。手厚いサポートに対する感謝を告げて、とうとう沖縄サバイバル400km最終局面へ。ここまで数10時間旅路を共にしてきたお猿のSさんと、今回の旅を振り返る。そこまで暑くなかったのがよかったとか、序盤に無理しなかったのがよかったとか、食べ続けることができたのがよかったとか、大きなことから小さなことまで、さまざまな局面が走馬灯のようによみがえってくる。いやいや、走馬灯じゃない、死なないんだ。サバイバルを無事に生き抜いたんだ!たくさんあったはずの困難も、すべて水に流して、すがすがしい気持ちで最後の数kmを進む。不思議と今回は涙は出てこなかった。それはSさんも同じようだった。過去2回と比べたら楽にこられたからだろうか?経験値のおかげでトラブルも未然に防げたし、しなくてもいい苦労はしなくて済んだのも確かだ。だからと言って、12時間近くも早く完走できそうだというのに、嬉し涙もでないというのはどういったことだろう。1つ上のレベルに到達したということだろうか?更なる達成感を得るためには、さらなる過酷なレースに出なくてはいけないということだろうか?こうやって、中毒症状はどんどん進行していくのだろう。周りを見回しても、そんなことばっかりしている人たちだらけだ。Sさん含め。59時間55分で4位でフィニッシュ。優勝、3連覇を大会新記録で飾ったMさん、川の道レジェンドのUさん、そしてお猿のSさんに続いて。上出来すぎる結果だ。これで来年のシード権もゲットできた。やっと終わったというのに、早くも来年戻ってくることを考えている自分には呆れてものも言えない。支えていただいたスタッフの皆さんへの感謝、一緒に走ったランナーの皆さんに敬意を表し、今回の回想記の結びとしようと思う。



沖サバ完走証2017

汗と涙の完走証&次回出場権切符。
早くももう10か月後ですね。笑


CATSU
  1. 2018/01/19(金) 08:23:15|
  2. 歌うアスリート

第4回沖縄サバイバルラン400km 回想記⑬

佐敷のローソンCP330km地点の通過は14時42分。毎年エイド要員で参加してくださっている、地元のSさん親娘に栄養と元気をいただく。先にエイドに到着していたSさんと一緒に出発。時刻は15時前。日没までにどこまで進めるだろうか。昨年は、ここで1時間ほど仮眠して、出発したのは日付も変わって午前1時だったことを思い出す。こんな明るい中、ここを通過するのは初めてだったので、またテンションが上がってきた。残り9時間で60km強。平均時速7kmぐらいまで上げる必要がある。にもかかわらず、海中道路からここまで、平均時速6kmを割り込んだままだった。やはり目標の60時間切りには届かないんじゃないか。黄色信号が灯る。気持ちとは裏腹に、ペースが上がらないどころか、またしても睡魔が襲ってくる。襲撃の間隔がだいぶ短くなってきた気がする。50時間以上も走り続けていれば当然のことだ。Sさんとも、61時間でも62時間でもいいから、とにかく完走を目指して、淡々と進むことにしようということになった。知念岬の少し手前に、一昨年お世話になったバス停があったのを思い出す。そこでまた少し寝よう。あのカーブを曲がったらすぐだ、と思ったら、そこではなく、次のあのカーブ、というのも違い、目当てのバス停は大分先にあった。いつの間にかSさんをかなり後ろに置き去りにしていた。5分後にタイマーをセットして、横になった。起きてみると、ちょうどSさんが通りかかる。なんとまあナイスタイミング。ここから平和祈念公園まで約20kmのアップダウン区間が続く。最後の正念場だ。斎場御嶽をぐるっと回るように登り、知念岬に到着した。時刻は16時30分ぐらいだっただろうか。いつもは目にすることのない、観光客の多さに驚いた。余裕のSさんは岬の先端まで行って記念撮影をしてくるという。僕は沖縄そば屋に入って、ソーキそばとオリオンを補給して、Sさんの戻りを待ちつつ、座りながらうとうと。Sさんも戻ってきてソーキそばを注文。正念場に向けて、準備も整った。30分ぐらい滞在しただろうか。時刻は17時を回り、残り7時間弱で50km弱。60時間切りへの黄色信号がより赤みを帯びてきていた。しかし、しっかり補給ができたからか、残りの距離が少なくなってきたことの精神的余裕からなのか、気持ちも体も楽になり、ここから一気にペースアップすることができた。ほとんどノンストップで、登りは歩き、平坦と下りをしっかりいいリズムで走れるようになった。この辺りで、平均時速8~9kmぐらいまで上げることができて、急にまた60時間切りが狙える位置にまで回復してきた。国道331号線の距離表示は、奥武山公園までとなっているので、その数字に、途中わき道にそれる、喜屋武岬までの往復を足せば、残りの距離をだいたい把握することができる。順調に飛ばしていたものの、さすがに2時間も走り続けるとタンクも空になってしまう。那覇マラソンでも通る、八重瀬のローソンでカップ焼きそばを補給。時間との闘いになってきたので、ここは座らずに、歩き食い作戦に。ちょうど登りが約2km続くところなのでこの作戦はまさに一石二鳥だった。しっかり食べてしっかり歩いて、坂を登りきるころには、もう早く走りだしたくてうずうずしていた。頂上の仲座の交差点を左折すると、平和祈念公園に向けて一気に下っていく。途中でKっぴさんたちの私設エイドが出ていたが、ついさっき食べたばかりだったので、飲み物だけ頂戴し、また軽快に走り去った。下って約4km先にファミマがあり、そこから1kmでひめゆりの塔、さらに1kmちょっとで左に分岐するポイントに達する。ファミマまであっという間に駆け下ってきたはいいものの、下ってきたのはどうやら僕のお腹も同じようだった。ファミマを過ぎてすぐに便意を催した。スタートしてからここまで、尿意だけだったので、60時間近くたって初めて訪れた便意だった。しかもファミマは数100m後ろに行ってしまった。戻るべきか進むべきか。ひめゆりの塔の方が近かったのでそちらのトイレにかけることにした。が、トイレは無情にも施錠されていて、絶体絶命のピンチに。もう、これまでか、と思った矢先に、100mほど先にカフェの看板が。やっててくれ~!!祈りながら近づいて行くと店内には灯りが。お店の方にお断りを入れて、事なきを得た。ギリギリ関門を通過した時のような嬉しさがこみ上げてきた。これが最後の試練だったのだろう。あとはこのままの勢いで最後まで突っ走ろう!




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明後日は18時~、内幸町ホールでシンシュンシャンションコンサートがあります。昨年、一昨年の内幸町シャンソンコンクールの受賞者たちが歌います。
ぜひ足を運んでくださいませ!
チケット用意します。

CATSU
  1. 2018/01/17(水) 13:21:38|
  2. 歌うアスリート
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