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音楽CATSUどう?

CATSUのブログです。暇つぶしのお役に立てれば・・・。ライブ情報なんかもこちらから発信しますので、たまにチェックを

第4回沖縄サバイバルラン回想記~②~

64人が同時スタートは無理なので、8人ずつのウェーブスタート。最初の2組は昨年の完走組がずらりと顔をそろえる。今年はどんなレースになるか、昨年はどの辺がつらかったかなど、走りながら他のランナー達と会話を楽しむ。睡魔もないし、まだどこも痛くないし、楽しい時間帯だ。スタートからCP1の残波岬までの35kmまでは市街地を通るので、しょっちゅう信号にひっかかったりして、なかなかリズムがつかみづらい。信号が変わりそうなときは、ついダッシュしたくなるが、残りの距離を考えて自重するようにしたい。そのうち恋しくなるぐらい信号がないエリアが待っているのだし。
残波岬までは、ほぼ昨年と同じか、気持ち早いぐらいに到着したと思う。15番目の到着だ。S久川さんの沖縄そばを、S山さんにオリオンビールをいただく。今年はビールは飲まないでいこうと思ってたのに、出鼻をくじかれた。笑(でも、結局飲んだのはここの1杯だけだった。)結構北風が強く吹いていたので、腹巻代わりにポーチをしておいて正解だった。不正解だったのは、腸にプラスになるだろうと思って飲んだ、乳酸菌飲料で、お腹を下してしまったこと。が、幸いにも道の駅おんなに寄って事なきを得た。恩納村を抜ける頃、だいたい日没を迎える。長いナイトランの始まりだ。安冨祖のローソンの通過は8位。決してスピードアップしたわけではないけど、そんなに休みもしないから自然と順位があがっているようだ。今年も名護のすき家にて補給する。豚丼に卵。これをテイクアウト。「蓋、結構です。」の言葉に、店員さんが戸惑う。テイクアウト用の紅ショウガと七味はもらわず、カウンター席の紅ショウガと、七味を振りかけて店を出る。そして歩きながら食べる。時間が節約できて、体がガチガチになることも予防できるから一石二鳥だ。少し先の宮里三丁目のY字路77km地点をを8時間半で通過。ほぼ予定通り。すこし昨年よりいいタイム。この少し先から、瀬底島のコンビニまで10kmちょっとは寂しいエリアが続く。比較的涼しかったので自販機のお世話になることはなかった。単調さを紛らわすためここで音楽を投入。飽きることなく、あっという間に本部の町に辿りついた。真っ暗でひとけのない美ら海水族館を抜けて、電照菊ゾーンへ。一昨年、ここでO澤さんが生きたハブに遭遇しているので、細心の注意を払う。100kmの通過がだいたい11時間半。目標より30分ほど早い。心配していた睡魔もまだやってこなかったので、淡々と進む。天底のローソン107km地点を12時間17分で4番目で通過。15km先の58号線との合流地点を目指す。14時間前後で通過したと思う。それから少しして、前を走っていたT水さんに追いつく。内臓をやられて辛そうだった。大宜味の道の駅132km地点を15時間2分で4番目の通過。辺戸岬まではちょうど30kmだ。それまでのペースから、残り30kmを4時間という風に設定してみる。一度だけ猛烈な睡魔に襲われて、少し横になったが風が強くて眠れず、断念。その後、風の当たらなそうな場所を探しつつ走っていると、本島最北端のコンビニに辿りついてしまった。ここからはハーフマラソン一本。どのタイミングで夜明けを迎えるかと思いながら走る。途中何度か、ガードレールにつかまって立ちながら眠る。(秘技:立ち寝)もちろん本当に眠れるわけではないが、30秒~1分くらい目をつぶって脳を休めてあげるだけで、少し頭がすっきりする。辺戸岬までのカウントダウンもひと桁になると少しまたテンションが上がる。夜が明けると、それまでしつこく付き纏っていた睡魔がどこかへ行ってしまうから不思議だ。4km手前の長いトンネルを越え、1つ坂を越えたら、もう辺戸岬だ。午前7時15分、19時間13分で4番目の到着だ。昨年より1時間以上早いタイムだ。決して無理したわけではないが、途中で寝なかった分、早く着いた。辺戸岬まで一度も眠らずに来たのは初めてのことだった。ナイトランは苦手と思っていたけど、どうやら少しだけ克服できたみたいだ。少しだけそれを分析してみるならば、もしかしたら、こまめに目標を立てることによって、集中力を維持できたからかもしれない。睡魔に襲われて、ネガティブになっているときに、30km先、50km先のことを考えても、戦意はそがれるばかりだ。それよりは、5km、10km、もしくは、次のコンビニ、次のエイド、という身近な目標をおいかけていくほうが、リズムにも乗りやすい。自分でもびっくりだが、ベストなタイムで関門まで5時間近く余裕を持って辺戸岬に到着することができた。

つづく

今日はこれからこちらのリハーサルです。

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第7回シャンソネットスペシャル。
@内幸町ホールでございます。

チケットまだございますので、ご連絡お待ちしています。
僕は昼夜両方出演します。


CATSU

  1. 2018/12/04(火) 07:32:39|
  2. 歌うアスリート

4回目の沖サバ回想記~序章~

4回目の沖縄サバイバルラン、完走してきました。


最初の2回は制限時間ぎりぎりの戦い、前回は、もちろんそれなりに苦しんだけど、一気に12時間近く更新して上位争いに絡んで完走。今回はどうするか?人気も知名度もどんどん上がってきて、我こそはという変態猛者たちがどんどん集まってくるこの大会。出生者も過去最多の64人。前回の順位キープも難しそう。超ウルトラの世界になると、順位にはあまりこだわらない方がいい。自分のペースを乱すと、完走すらおぼつかなくなるのだから。なので、とりあえず、昨年の自分を超えることだけを目標にスタートすることにした。昨年の反省点としては、辺野古から海中道路までがぐだぐだだったこと。海中道路から知念岬までも股ずれの影響もあってうまく走れなかったが、今回はシーブリーズという秘密兵器を持参するので、股ずれとの戦いは避けられそうな予感はしていた。知念岬からは、ラストスパートができたので、サブ60を達成することができた。今年も、そこは同じようにラストスパートできるように体力、脚力を温存していこうと考えていた。とにかく、後半をいかにうまく走れるかがカギになると思っていた。
そのためには前半オーバーペースにならないこと。トラブルが出てきたら早めに対処することを心掛けないといけない。ついついやりがちなのが、先を急ぐあまり、靴擦れや筋肉痛その他のトラブルの種を、まだこれぐらいならいいか、とやり過ごしてしまうこと。小さな痛みや不調も、数十時間、数十キロに及ぶと、想像できないぐらいの大問題に発展してしまうものである。気づいた時にはもう遅し、取り返しがつかない状態に陥っていた、ってことがないように、5-10分立ち止まってでも不安因子を取り除くようにした方が賢明だ。
足底の、特に指の付け根あたりがいつも着地するのが嫌になるぐらい痛くなるので、それを回避しようと、スタート前に、ガーゼを当ててテーピングでぐるぐる巻きにしておいた。が、実はこれが裏目に出てしまって、200kmを越えたあたりから、むくみがひどくなったせいか、締め付けられる痛さに耐えられなくなってきた。脱いで確認してみると、テープのところで段差ができていて、くっきり跡が付いていた。痛痒い、そんな種類の痛みで、着地の度にストレスを感じていた。ガーゼを取り除いてからもしばらくその痛みには苦しめられた。良かれと思ってやったことが、こうして裏目に出てしまうこともあるので、ほんと、超ウルトラは難しいと思う。なので、あまり神経質になり過ぎない程度の準備と、あとは臨機応変なトラブル対応力が要求されるのだと思う。

ではそろそろレースを振り返ってみたいと思う。と、思ったら時間が来てしまったので、また明日以降。乞うご期待。


今日は下館でレッスンのあと、これから四谷三丁目、ウナカンツォーネに出演してきます。
平沢朋子さん、池澤彩さん、タッキーこと瀧澤行則さん、ご一緒です。
19時30分スタート。
仕事が早く終わってどうしようか迷っているあなた、お待ちしています。


CATSU
  1. 2018/11/28(水) 17:35:52|
  2. 歌うアスリート

上出来の2位でした

普段余裕の靴が、ひどい浮腫のせいでキツキツです。多少の痛みはありますが、8割くらいのスピードで歩くことができます。

昨年より、順位もタイムもよくなって、
55時間57分で2位でした。

詳しくは明日あたり報告します。

明日は夜ウナカンツォーネに出演します。


CATSU
  1. 2018/11/27(火) 18:45:35|
  2. 歌うアスリート

うんとかすんとか

の、「すん」ってなんなんだ?

というのが気になって夜中に目が覚めて眠れませんでした。

その前に、僕は「カツ」じゃなくて「カチュ」なんじゃないかと気になってなかなか寝付けませんでした。

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というのは嘘で、今日から始まる400キロの苦行のことを考えて、恐れ戦いてました。

さて、あと4時間後にスタートです。


CATSU
  1. 2018/11/23(金) 08:04:16|
  2. 歌うアスリート

Ca va?

ついに、明日、23日(金)正午スタートします。
僕にとって4回目の沖縄サバイバルラン400km。

今年はどんな展開になるのかまったくわかりませんが、筋書きのないドラマが展開されることだけは確かだと思います。

ごく一部の沖サバファンの皆さんのために、速報サイトをお知らせしますね。

沖縄サバイバル速報サイト

CATSU=倉井克幸はゴールできるのか。
どのくらいのタイムで走るのか。

決して楽なレースじゃないので、地獄を見に行くつもりで、悶絶してきます。


無事生還してお目にかかれることを楽しみにしてます。


CATSU
  1. 2018/11/22(木) 16:26:48|
  2. 歌うアスリート
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