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音楽CATSUどう?

CATSUのブログです。暇つぶしのお役に立てれば・・・。ライブ情報なんかもこちらから発信しますので、たまにチェックを

沖永良部うとぅるしゃ100kmマラソン走って来ました

週末は、沖永良部島に行って来ました。
沖永良部うとぅるしゃ100kmマラソンに参加するためです。
この大会、第1回目の本大会を前に開催されたプレ大会でした。この大会の開催に向けてコース作りから島の人と一緒に準備をされていた森保和敏さんが志半ばにして、この大会の開催の前、6月に逝去されました。沖縄サバイバルや、川の道フットレース、その他いろんな大会でお世話になっていたので、そのあまりにも早く、突然のお別れに心の整理がつかずにいました。なので、森保さんの遺作を見に、実際に走りに行ってみようと思って今回参加することにしたのでした。

沖永良部島には空港もあるので、空路入りも可能ですが、僕はのんびりと沖縄からフェリーで向かいました。
タッチューで有名な伊江島が見えて来ました。
「伊江島いえーい!!」
早くもハイテンションです。
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沖縄最北端の辺戸岬を越えると、次はもう鹿児島県。
与論島に寄港します。
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今回は時間がなくて寄れませんでしたが、与論島は特に海が綺麗とのこと。今度この目で確かめたいと思います。

船は、14時に和泊港に到着。
車で、スタート、ゴール地点の観光協会えらぶここへ移動して、お庭の芝生に持参したドームテントを設営。大学時代に、男3人、2週間、軽自動車で日本をドライブした時以来のテント泊です。出発前に家で1度練習で組み立てていたので、スムーズに設営を完了。(練習しなくても簡単なドームテントです。)前夜祭の会場に移動して、3時間ほど前夜祭で盛り上がりました。お酒のお相手に忙しくて写真を撮るのを忘れました。

えらぶここに戻って来て、観光協会の事務局長、古村さんと夜空と海を見ながら乾杯。島の魅力をたくさん伺いました。翌日のスタートは午前3時半。そのまま、夜景をつまみに飲み明かしたいぐらいでしたが、前日も、行きのフェリーもほとんど寝ていなかったので、10時過ぎにテントに戻り就寝。


数時間、スタートに参加者、スタッフの皆さんが集まって来ました。出発前に集合写真をパチリ。
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ちなみに僕はまだテントの中でもぞもぞしていたので、写りそびれました。笑


スタートして最初の30kmは山の中をぐるぐる。
ほとんど明かりのない山道でしたが、月の光に照らされて、街灯以上に明るく感じました。とはいっても、わずかな段差につまづいて、両手のひらを強打。軽く出血もしましたが、これぐらいならまあご愛嬌ということでレースは続きます。

海岸線のコースに出て来て、6時半ごろ、ようやく朝日が昇って来ました。
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タラソの風を通過。


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約45km地点の国頭小学校。
日本一のガジュマルが校庭にある学校です。

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ざわわ、ざわわのサトウキビ畑の一本道。
飛行機も離陸できるほどの長い直線で、しかも途中から登り基調で軽く心を折られそうになりました。

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50km地点の喜美留公民館エイドで、冬瓜汁をいただきました。付け合わせの金色の泡の汁も美味しかったです。

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島の東端、国頭岬へ。
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鳥居のエイドでパチリ。
5km先のフーチャエイドまでは海っぺりの絶景を見ながら走ります。
何箇所か撮影ポイントがあったにも関わらず、こんな時に限ってカメラが起動してくれない・・・。これもまあ、もう一度自分の目で見に来い、というメッセージと解釈して、次に進むことに。

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西郷さんが上陸した伊延港。

ここから、島随一のビーチワンじょビーチを目指します。
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評判通りの美しいビーチ。
何人か、ここで水浴びをしたランナーもいたので、僕も入っとけばよかったと後悔してます。

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ワンジョビーチの直後の登りが、コースで一番きつい登りかな。ここから海を離れて、72km地点の越山公園エイドを目指します。この公園の展望台からは、270度の大パノラマが広がっています。

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越山公園から下って来て、内城小学校。こんな小学校で学んでみたいな〜と。


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まごころ製糖の私設エイド。
名前を忘れましたが、しっとりとしたアンダギーと名物おばちゃんのパワーを補給しました。

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和泊町から再び知名町へ。
英語表記を思わず二度見しました。

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China Town?
チャイナタウン!!
こんな畑だらけなのに。。。

ここから82km地点の田皆岬を目指します。お昼が近づいて来て、容赦無く太陽が照りつけます。
ほとんど日陰がないので、気をつけないと熱中症になりそうなぐらいです。この日は最高27、8度まで上がったそうな。

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見えました。田皆岬。
ゆっくりしていけ、と言われたので、黄金の泡をいただきながらしばし歓談。

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田皆岬からは海沿いの平坦な道が続きますが、背の高いサトウキビに邪魔されて、ほぼ全く海が見えず。単調でなおかつジリジリ暑く、ここも心が折れそうになりました。


93km地点の屋子母海岸ビーチは、夕方来たら日没が綺麗に見えるんじゃないかなっていう絶景ポイントでした。

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残り3kmの小米エイドで歓待を受けて、ゴールのえらぶここまで。

11時間3分でゴール。
ゴール後の伊勢エビ汁に疲れを癒されました。
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お風呂に入ってまたその夜も庭の芝生でテント泊。かなりの強風が海から吹き付けてましたが、飛ばされることなく無事に朝を迎えることができました。


帰りのフェリーで、沖永良部でサッカーの試合をした帰りだという一行に遭遇。
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宮古島のおとーりのような、与論憲法なるものの洗礼を受けながら、つかの間の楽しいひと時を過ごしました。


本大会は来年の11月に開催予定です。
島の景色、島の味覚、そして島の人たちの温もりを体験したい方、参加を検討されてみたらいかがでしょうか?
楽しめること間違い無いです。


今日、19日(火)はウナカンツォーネに出演します。
古坂るみ子さん、杉田真理子さん、そしてエビシャンメンバーのタッキーとご一緒です。
19時30分開演。
お待ちしています。
ウナカンツォーネ

CATSU
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  1. 2019/11/19(火) 10:28:48|
  2. 歌うアスリート