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音楽CATSUどう?

CATSUのブログです。暇つぶしのお役に立てれば・・・。ライブ情報なんかもこちらから発信しますので、たまにチェックを

第4回沖縄サバイバルラン400km 回想記⑦

金曜日のシャンソネットライブ、土曜日のラミノアライブ、モミュライブ、お越しいただきましたみなさん、どうもありがとうございました。
明後日、20日(水)は、蛙たち、27日(水)はウナ・カンツォーネに出演し、翌28日は昨年同様、ツバイダーマン、ツバ吉さんたちと、山手線一周仮装お掃除ランに参加いたします。カトルス星人が、ゴミを拾いつつ走ります。では回想記その7をどうぞ



アラームよりも先に目が覚めた。起きる時のこの憂鬱な感じは仕方ないが、走り出すと、明らかに眠気が軽減されていることに気付く。辺戸岬までの西側の海岸線とは違った絶景が、この東海岸には広がっている。当然ながらそれを楽しむ余裕もそれほどない。ただ、淡々と、体が壊れないように、各部位と対話をしながら進むだけだ。50kmのうちの7kmを過ぎたあたりに、楚洲の共同売店がある。ここでコーラを補給。その先の橋にSさんの姿を発見。少しだけペースを上げて追いかける。50kmの始まりの時に、はるか遠くに見えた風力発電の巨大なプロペラがいつの間にか目の前に迫ってきている。昨年はこの風車の前で、今回はランナーと参加したNo.29のO前さんがエイドを出してくれていたのを思い出す。前を走るSさんとの距離はゆっくりとしか縮まらないが、時間の流れがゆっくりで単調な現在は、それがちょうどいい暇つぶしになる。登りは歩いて、下りと平坦は走る。それはSさんも同じだ。楚洲の売店の次にある補給ポイントは、アダ・ガーデンホテル沖縄の自販機のみだ。ここでもコーラを購入。この自販機は少し登り始めた右側にあるが、その先2km近く登りが続くことになる。右に左にカーブしながら、延々と、延々と続く登りだ。全体を通しても5本の指に入るぐらいの登りではないだろうか。渇きや飢えに少しでも不安があるなら、この登りの前に、水分、糖分をここで補給することを強くお勧めしたい。この長い長い登りも、県道2号線との分岐あたりで終わる。そこからは、安波の集落まで、長い下りが続くことになる。24時間が経過した時点で、手元の計算で187kmぐらいだった。辺戸岬からの3時間半で25kmほど進んだことになる。20kmは進みたいと思っていたから、上出来すぎるだろう。安波の共同売店CP(193km地点)の到着は0時42分。No.39のOさんが先に到着して休んでいた。さすがに胃腸にもダメージが蓄積してきていて、食欲は全然湧いてこない。それでも食べないと進めないのは分かっているから、押し込むように、流し込むように、エネルギー源を補給する。午後1時前に、楚洲売店を後にする。昨年は6時ごろ、もう真っ暗な中の再スタートだったから、5時間以上のアドバンテージを確保していることになる。集落の中は平坦だが、その終わりから、急な登りが始まる。これまた先ほどの登りと同レベルの、かなりやっかいな部類のやつだ。やはり2km程度あるんじゃないだろうか。走りたい気持ちを抑えながら、早歩きで登る。この長い登りが終わると急に視界が開けて、しばらく走れる区間が続く。左側に自販機も登場するが、補給して間もないので、毎回素通りする。今回も然りだ。この辺りで、県道70号線の距離ポストの30km地点、つまり200km地点を迎える。やっと半分か・・・。確か午後2時前後の通過だったと思う。220km地点のサンライズひがしのエイドまで約20km。どうやら日没までに着きそうだ。


CATSU
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  1. 2017/12/18(月) 16:36:03|
  2. 歌うアスリート