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音楽CATSUどう?

CATSUのブログです。暇つぶしのお役に立てれば・・・。ライブ情報なんかもこちらから発信しますので、たまにチェックを

第4回沖縄サバイバルラン400km 回想記④

1日のシャンソネットスペシャル、2日のベッラマッティーナ田尻企画、3日の小田原ビストロ・ローヤルでのサロンコンサートと続きました。お越しいただきました皆さま、どうもありがとうございました。今年も残すところ1か月弱。まだいくつかライブ等ありますので追って連絡いたします。それでは回想記の続きをどうぞ。




しばらく3人での集団走が続いた。美ら海水族館を越えると100km地点ももうすぐだ。この辺りは、通称電照菊エリアと呼ばれている。真っ暗闇の中に煌々と輝く電球の数々。何とも言えない幻想的な雰囲気がそこには漂っている。黄色っぽい普通の白熱球の他、赤い電球エリアもあったりして、こっちは少しホラーの要素があって怖い。1人で通過する際には、しっかりと心の準備をしておいたほうがいいかもしれない。今回の100km通過は手元の計測で11時間半前後だった。12時間を切れるとは思っていなかったので心にも余裕が生まれる。天底エイド(ローソン今帰仁店)が107km地点ということになっているが、2kmほど遠い気がした。天底エイドの手前で、前を走る104番のP村さんに追いついた。天底エイドの先は、58号線に再合流してからのファミマまで、10kmちょっとコンビニはない。羽地内海にそって真っ暗な単調な道が続く。数km手前から左前方に58号線の橋のオレンジの光が見えてくる。あそこまでいったら、辺戸岬までフルマラソン1本。どれぐらいの余裕を持ってたどり着けるだろう。関門ぎりぎりのゾーンのランナーだとしたら、7時間はみておきたい。僕は午前4時までには通過する予定だったが、実際には午前2時ごろ通過した。6時間でいければ、20時間で辺戸岬に到着できる計算だ。左折して58号線に再合流。本部半島に別れを告げる。橋のアップダウンを越えた所のファミマで軽く補給をしてすぐに出発。ここからは青看板で頻繁に辺戸岬までの距離が表示される。序盤に比べて数字の減るスピードはだいぶ遅くなってはいるが、着実に辺戸岬が近づいてきているという実感に力も湧いてくる。とりあえず10kmちょい先の大宜味の道の駅を目指して頑張ってみる。大宜味のCP通過は午前3時40分ごろ。残り30kmを4時間20分の計算だ。キロ9分でいけばいい。が、この辺りから猛烈な睡魔に襲われる。やはり来たか。睡魔は忘れたころにやって来る。大宜味のエイドで少し寝ようかとも思ったが、1,2分座ったまま目をつむっただけにして再び走りだす。余裕をもって2日目を走るためには辺戸岬の時点で、ある程度の貯金が欲しい。睡魔と闘いながら、頑張って進む。
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  1. 2017/12/06(水) 13:25:46|
  2. 歌うアスリート